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トルコリラ特集

トルコで石油価格が12年ぶりの安値となり、今では水よりも安い2016-01-16 04:52

原油価格が1バレルあたり30ドルを下回る記録的な価格となり、トルコでは二束三文と同等の意味を持つ「水より安い」という表現が現実のものとなっており、文字通り水より安くなっている。

アメリカ・メリルリンチ・アンドやモルガン・スタンレーなどの国際的な銀行は原油価格が20ドル以下にさえなると予測しており、中国元が下落し、ドル高になると引用している。

これらの銀行はまた、2016年前半に原油価格は20ドルとなる可能性があり、これにより多くの石油会社が破産するかもしれないと述べている。

また、アメリカでのシェールオイルの生産は下降し、夏季に原油価格が再び上昇するだろうとも述べている。

モルガン・スタンレー銀行はまた、中国元の下落とドル高により急速に原油価格を下落させ得ると予想している。

投資銀行により発刊された報告書では、中国元の15%の下落により、原油価格は1バレルあたり20ドルに押し下げ、5%のドル高により原油価格の10~25%の下落が引き起こされるかもしれないという。

モルガン・スタンレー銀行はまた、連邦準備委員会の政策を引用し、2016年はドルは上がり続けると付け加えた。

メリルリンチ銀行とモルガン・スタンレー銀行による声明によると、ブレント原油価格は月曜日に31.55ドルに下落し、西テキサス中級原油は30.89ドルとなっているという。

最新の世界経済の成り行きにより、原油価格は2014年6月以来70%以上価値を失っており、12年ぶりの低価格となっている。

出典:cappadociapress(http://cappadociapress.net/)