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トルコリラ特集

テロ対策作戦の中トルコ政府改革のための準備を進める2016-01-21 07:43

トルコの公正発展党(AKP)政権は、テロリストの攻撃とテロ対策作戦に支配されている(解決すべき)問題の中で、基本的自由と権利の拡大に関して何もしていないという批判を封じ込めるために措置をとる準備を行っている。 
 
政府は法的取り決めと行政発表の双方により長らく議題として挙がっている特定の問題に対して迅速に行動を行う予定である。
 
来るべき改革では、時折祈りを捧げる人々のために100年近く中断された後に再び開館されたトルコ南東部の都市ワンにあるアクダマール教会をここで説教行いたいという要望に応えてオープンすることや、少数派である非イスラムに所有物の返還を早めること、航空会社のサービスでクルド語でアナウンスすること、町村名を地元民たちの元々の名前で名乗らせることの許可を含んでいる。 
 
このように進めることで、政府は民主化と対テロ対策作戦がお互い干渉しない別問題であることを示すことを狙っている。 
 
実践段階
 
2010年以来、ワン湖のアクダマール島にある教会は文化観光庁による特別な許可により毎年恒例の大衆たちに公開されている。
 
訴えにより、文化観光庁は毎年恒例の大衆たち以外にも(教会で)説教を行う許可を与える。
  
以前に法的取り決めが行われたもかかわらず、非イスラム教徒社会への所有物の返還に関しては依然として困難となっている。
  
イスタンブールのアダラー地区にあるハルキ・セミナリーはこの一連の改革には含まれないにも関わらず、この件に関しては国際社会の動向によって別々に見直される。
  
アレウィー派の礼拝堂(cemevis)を公式なものとしてもらいたいという願いを長い間抱いているアレウィー派に関しては、AKPは礼拝堂(cemevis)を今では「叡智のセンター」と考えている。
 
国家が礼拝堂(cemevis)の水道、電気代を負担するという法的な取り決めがなされるが、これはすでにモスクのケースでは行われており、宗教関係庁の総局が割り当てた予算で賄われている。
  
クルド人たちに行われた約束に関しては、政府は予定された段階を2つに分類しており、1つは行政的決定にて行うことができ、もう一つは法的な取り決めにより行うことができる。
 
 航空会社にクルド語でアナウンスするということは、行政の決定で始められるであろうし、言わば、実施のお知らせの要請を出すことである。
 
クルド語での自治体と教育の改革はこの一連の改革案には含まれないであろう。


出典:cappadociapress(http://cappadociapress.net/)