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トルコリラ特集

外相発言:ロシアがトルコの領空を侵犯2016-02-09 03:47

トルコの外相はロシアの戦闘機が1月29日にトルコ領空を侵犯したと話しているが、トルコとロシア間で大きな騒動を引き起こした撃墜事件から数か月後となる。
 
1月30日に表明された公式な声明では、ロシアのSU-34戦闘爆撃機がトルコの航空レーダー基地からロシア語と英語で繰り返し警告されたという。
 
「ロシアのSU-34戦闘機が昨日(2016年1月29日)トルコ現地時間の午前11時46分にトルコの領空を侵犯しました。」と声明で発せられた。
 
アンカラのロシア大使アンドレイ・カーロフ氏がこの件に関して呼び出されたと声明では説明されている。
 
チリへの出発前にイスタンブール・アタトゥルク空港で記者たちに話しながら、エルドン大統領は、NATOの領空とも説明しているトルコ領空を侵犯したことは当該地域での今の緊張状態を悪化させるロシアの試みであると語った。
 
「もし侵犯を繰り返すならば、ロシアは結果に苦しまねばならないだろう。」と大統領は話した。
 
NATOは領空侵犯を確認した。「私はロシアに責任を持って行動し、NATOの領空を完全に尊重するよう電話しました。」とNATOのジェンス・ストルテンバーグ総長は話した。
 
「ロシア側はこのような侵犯が再び生じないようすべての必要な措置をとるべきである。」と彼は付け加えた。
 
しかし、ロシアの防衛相は1月30日に、ロシアの航空機はトルコ領空を侵犯していないと話した。
 
「シリアアラブ共和国にいるロシアの航空群の航空機によるトルコ領空侵犯はありません。」
 
「トルコ当局の声明によるロシアのSU-34によるトルコ領空侵犯の申し立ては全くのプロパガンダです。」と報道官イゴール・コナシェンコフ少将の発言がロシアのスプートニク・ニュースで報じられた。
 
エルドン大統領は、トルコ外務省はプーチン大統領とこの件について話し合うための会談の調整のためにロシアに連絡したが、政府はまた返事を受けていないと話した。
 
11月後半に、領空パトロール中の2機のトルコのF-16戦闘機が、ロシアの軍用機がトルコ・シリア国境上のトルコ領空に侵入した時に交戦規定に乗っ取り邀撃した。
 
侵入機は撃墜される前に、審判について5分間で10回警告された。
 
この事件後、ロシア側は食料輸入を含む幅広い一方的な経済制裁をトルコに課した。
 
トルコのダウトール首相は、ジェンズ・ストルテンバーグ氏との共同記者会見で、トルコは国境と領空を守るという義務を行ったことに対して謝罪を要求される覚えはないと語った。
 
ロシア政府はトルコ南部上空でSU-24の撃墜について謝罪を要求している。

出典:cappadociapress(http://cappadociapress.net/)