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トルコリラ特集

トルコの観光大臣:観光業界で厳しいトラウマを見ることはないと発言2016-03-07 04:31

トルコの文化観光庁のマヒール・ウナル大臣は2月27日テレビ放映インタビューで、観光業界で厳しいトラウマを見ることはなく、現在の混乱を克服するだろうと語った。
 
「観光業は混乱する日々を向かえるだろうが、この混乱を乗り越えると信じています。(観光業で)厳しいトラウマを見ることはないのです。」と大臣はトルコのニュース・チャンネルNTVに語った。
 
ダウトール首相は2月22日トルコの観光業界支援のための行動計画を公表したが、観光業はロシアとの緊張状態と国内の治安への懸念により最近悪い影響を受けている。
 
支援計画には、2億5千5百万トルコリラ(8千7百万ドル)の補助金といくつかの仕組みが含まれており、これらにより観光業企業が負債を再構築することができるようになる。
 
ウナル大臣は、内閣による加工業界復興のための最近のいくつかの対策の効果が出ていると話し、テロ問題は世界の問題であることを強調した。

  
テロは世界全体の問題
「テロ攻撃は世界全体の問題であるため、いたるところで起こり得ます。不幸なことにイスタンブールとアンカラでテロ攻撃がありました。」
 
「トルコに関して国内外的に悲観的な認識を持つべきではなく、そうすることで恐れや心配が拡散することを防ぐのです。」
 
ウナル大臣は非合法組織PKKがいくつかのウェブサイトを経由でトルコを訪れる予定の観光客に対して治安上の脅威を与えると公表したと語った。
 
「我々は外務省、EU庁や他の省庁と協力して観光業の新たな市場の模索と業界の多様化のために必要な刺激策を立ち上げるために世界でキャンぺーン開始しています。」
 
「観光業界は短期間混乱に直面するかも知れませんが、安心で安全な方法でこれらの混乱の日々を忘れ去ることでしょう。」と大臣は話した。
 
ウナル大臣は、また、加工業界支援計画により観光業の前向きの見通しと、業界全体で士気が高まっていると付け加えた。
 
トルコは世界で最もよい観光インフラのひとつであり、冬季観光のような、今までとは異なるタイプの観光が栄える新たな一歩を踏み出す兆候が見られると話した。
 
「トルコの冬季観光インフラは新たに更新してオープンされる手堅いインフラであり、ブルサのウル山、カイセリのエルジエス山、エルズルムのパランドケンが含まれています。」
 
「我々は来る将来にこの種の観光業を培う新たなプロジェクトを公表していることでしょう。」
 
2014年の数字によると、観光業の財政はトルコの経常収支赤字の半分以上を占めており、国内経済の最大の弱点の一つと見られている。
 
2015年全体の数字では、ロシア人とヨーロッパの観光客数が減っている中で、観光業収入は8.3%下がり、314億6千万ドルとなっている。


出典:cappadociapress(http://cappadociapress.net/)