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トルコリラ特集

アメリカ、ザマン・メディアグループへの動きに対してトルコを批判2016-03-09 01:07

アメリカ国務省のジョン・カービー報道官は、トルコのザマン・メディアグループに対して評議員(監視員)を強制的に任命するという最近の裁判所の決定について「迷惑なことである」と名指したが、EUもまた報道の自由に関してトルコを非難している。
 
「我々はこの件をトルコ政府による一連の報道機関や他の重要な期間を狙った厄介な司法的、法的強制措置の最新のものだとみなしている。」とカービー報道官は3月4日に当日早朝の裁判所の決定に対する質問に答えてった。
 
「今週早々の動きをきっかけとして、トルコ政府が任命した評議員により、コザ・イペクホールディングスが所有する報道機関を締め出し、他の報道機関を代表するジャーナリストたちに対して刑を科すようなことにならないよう、法執行の過程を完全に尊重し、法の下にジャーナリストたちを平等に扱うようトルコ政府に対して要請した。」と報道官は話した。
 
「裁判所の命による報道機関の財務の監視や捜査を行うことで報道室や編集ポリシーを変えるべきではない。」
 
「トルコの友人、そしてNATOの同盟者として、私たち自身をトルコの友人として数え、明らかに我々はNATOの同盟者であるが、トルコ当局に対して、彼ら自身の憲法の中でうたっている民主主義の普遍御価値を守ることを保証するよう促します。」
 
「民主主義社会では、私が多く、何回も語ったように、批判的な意見はむしろ行われるべきで、批判的な意見が沈黙してはいけないのです。」とカービー報道官は話した。
 
「EUも、ザマン新聞を含むフェザ・メディアグループに関連する昨日の成り行きと続いての警察の行動についての報道にすぐに非難しました。」とEUの報道官は3月5日に声明の中で話している。
 
「EUは、EU加盟候補国として、報道の自由を含む、民主主義のスタンダードを高く尊重し、助長し、実践する必要があることを繰り返し強調している。」
 
「自由と多様性とメディアの独立は、情報や思想を自由に流すことの実施や、透明性や説明責任を保証することで、民主主義社会構成する1つの礎石であるのだ。」
 
「どの国も、取りわけEU加盟交渉中の国は、表現の自由、EU人権条約に沿って表現の自由、公正な司法手続きを含む基本的権利の保証が必須であるのだ。」
 
警官隊は、3月4日と5日にザマン・グループの本社前に集まった支持者たちを追い散らしたのだった。


出典:cappadociapress(http://cappadociapress.net/)