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初めてのFX

身近にある為替

為替と言われてもぴんとこないのぅ

外国為替取引は日々のニュースでも出ております。

テレビなどでの一コマ。

『東京外国為替市場でドル/円は現在、1ドル99円90銭~100円00銭での取引となっています・・・』

このように、経済番組以外でも日経平均株価と一緒に為替相場もニュースで流れることが多くなっています。 というのも、通貨の価値は日々変化しており、それが日本経済に与える影響が大きいからです。日本は輸出産業が盛んで、円安が良いと 一般的に言われておりますが、円高還元セールなどを見ると、物を買う際には円高のほうが良いこともあり、どちらが絶対的に良いか、 となると一概には言えないことも事実です。

円高・円安とは・・・

ここで、円高・円安について解説いたします。そもそも、為替相場における基本的なルールとして、基本となる通貨を前に表示するというものがあります。

例えば、
ドル円は1ドルがOO円
ユーロドルであれば、1ユーロがOOドル

といったように、前に表記された通貨1単位の価値が、後ろに表記された通貨いくら分か、 ということになるわけです。逆に円ドルという表記がなされていれば、1円がOOドル、という事になります。

ここで、円高・円安という考え方を見てみると、円が外貨(基本はドル)に対して高いか、 それとも安いかという考え方をしています。しかし、一般的な為替相場において、円は基本となる通貨ではありません。 つまりドル円・ユーロ円と言った表記がなされます。である以上、ドル円が上昇と言うことは、基本となるドルの価値が円に 対して上昇していることを示しているため、逆サイドの円から見れば価値が下落している、つまり円安となるわけです。逆に ドル円が下落という事になれば、円の価値は上昇、つまり円高という事になるわけです。

この円高・円安は慣れてしまえばどうということではありませんが、ドル円の動きとは正反対になることは覚えておきましょう。