ファイナンス コンシェルジュ

RCI
ファイナンスブログ
シストレと言えばアヴァトレード MT4

システムトレード

システムトレードの種類

シグナルトレード

「自分」または「他者」がテクニカル分析によるトレード手法を決めてそれをベースにチャートツールに設定 し、必要なポイントが来たところでメールや画面上で「売り買いのサイン」を知らせてくれるように設定する。 これによって決まったルールに従って「売り」「買い」のシグナル(信号)を発してもらうため「シグナルト レード」と言います。これはあくまで、取引そのものは裁量で行うものです。

自動売買

自動売買ツールを利用して取引する手法です。どのツールも「ストラテジー」と呼ばれる「取引ロジック (手法をプログラム化したもの)」を使ってシグナルトレードと同様にシグナルを出現させます。自動売買は、 このシグナルが発生したと同時にトレードツールが実際の「売り買い」まで行う手法です。すべてをコンピューターに 任せることから、メカニカルトレードと呼ぶこともあります。

各システムトレードのメリットとデメリット

シグナルトレード

・メリット

裁量取引で取引手法の確立している人にお勧めです。
チャートに貼りついてなくても、自身の取引で「ここぞ」というタイミングにシグナルが出てくるため「裁 量取引を行う上で取り逃しが少なくなる」というところがメリットとなります。

・デメリット

チャート上で足が動いたときに判断を行いそこからシグナルを生成するため、タイミングが一瞬遅れる場合があります。 さらに、手動での取引となるため細かい取引手法であると取引そのものにもロスタイムが出る可能性があります。また、欲が出てきてシグナルに 従わなかった場合に大きな損失を出す場合もあります。チャートツールへ設定した手法がずれてきても損失につながる場合があります。 しかし、その場合はあくまで裁量なので「取引をしない」という逃げ道があります。

自動売買

・メリット

自分自身が取引手法についてルールをまとめられてなかったとしても、他者のストラテジーを用意すれば、取引を開始することができます。 すべてが自動で行われるためプロ級の知識がなくても、FXやテクニカルの最低限の知識を持っていれば始めることができます。

・デメリット

ストラテジーは作った人自身が「販売」していたりするため、中身がどのような取引手法になっているかは、 最低限しか公表されていません。「通貨ペアが何か」、「どんな取引手法か(スキャルピングとかスイング とか)」「ポジションはいくつくらいもつのか」という程度しか一般的には公開していません。その中で、 そのストラテジーがよいものかどうかを判別しなくてはならないのです。また、実際に取引を始めたとして も相場の局面が変わった時に自動売買のストラテジーは対応してくれません。それを知らずにほっておくと 大きな損失を出すマシーンになってしまう可能性があります。