ステーブルコイン

ステーブルコインとは価格変動のない(少ない)コインを指します。ステーブルは安定したという意味を持つ言葉です。ステーブルコインはペッグコインとも呼ばれています。

仮想通貨(暗号資産)は価格変動が大きいのが実用面で問題とされています。もちろん、投資の対象として考えるのであれば価格変動の大きさはメリットともなり得るのですが、実際に決済などで仮想通貨(暗号資産)を用いる場面を考えると、価格変動が大きいことはデメリットでしょう。例えば、前日に商品と引き換えに送ってもらった仮想通貨(暗号資産)が暴落して価値が半減してしまうなどということが頻繁に起こってしまうと、いつ取引を行えば良いのかがわからなくなってしまいます。これでは安心して仮想通貨(暗号資産)を用いることはできません。

そこで考え出されたのが法定通貨などに価格を連動させて価値を安定させる仕組みが考え出されるようになりました。それがステーブルコインです。ステーブルコインはいくつかありますが、その中でも有名なものはテザー(USDT)と呼ばれるコインです。

テザーは基軸通貨であるドルと連動しているコインです。テザーは発行額と同額の米ドルを準備金としてTether社が蓄え、必要に応じて利用者の引き出しに応じられるようにしておくという仕組みを備えています。これにより、テザーは価格の安定を図っています。


一覧に戻る

最近の記事

  1. アナリストの活用法
  2. ユーロドル30分足
  3. ドル円30分足
  4. 東京市場戦略
  5. ユーロドル30分足
  1. FX

    東京市場戦略
  2. FX

    ユーロドル30分足
  3. コラム

    米国の金融政策
  4. FX

    ドル円30分足
  5. FX

    東京市場戦略
PAGE TOP