FX

ドル円30分足

ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。

現状はバンドの下限から持ち直したものの、中心線に届かずに再度下落する動きとなっています。バンドの下限を再度意識しての動きであり、ここからバンドウォークとなるかどうかに注目です。バンドの上限は下落基調から横ばいへと転じていますが、ここから上昇することができるかがポイントであり、目先はバンドの下限で支えられる可能性もありそうです。

RCIで見ると、短期線は底打ちから持ち直しているものの、目先は下値圏での横ばいとなっています。上値の重さが意識される状況であり、再度下落に転じれば売り優勢の流れとなるでしょう。一方、中期線は下値圏での横ばいであり、中長期的には上値の重さが意識される状況となっています。仮に短期線が上昇しても戻り売りが展開されそうです。

関連記事

  1. FX

    東京市場戦略

    それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。まず…

  2. FX

    東京市場戦略

    それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。まず昨日の動きで…

  3. FX

    東京市場戦略

    それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。まず昨日の動きで…

  4. FX

    ユーロドル30分足

    ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。…

  5. FX

    東京市場戦略

    それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。まず…

  6. FX

    ドル円30分足

    ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます。…

最近の記事

  1. 東京市場戦略
  2. 東京市場戦略
  3. 東京市場戦略
  4. 東京市場戦略
  5. 東京市場戦略
  1. FX

    東京市場概況
  2. FX

    東京市場概況
  3. FX

    東京市場戦略
  4. FX

    東京市場戦略
  5. FX

    ユーロドル30分足
PAGE TOP